2009年05月18日

受験

最後まで諦めずに

必要書類と願書を申請して、承認されればいよいよ受験が間近になり集中力も増します。ここまできたら、悔いのないように勉強したいですよね。資格によっては試験が東京でしか実施されないこともありますが、 危険物取扱者 の試験は、各都道府県で実施されますので、この点は地方の方にとってありがたいですよね。ただし、遠方の方は試験前日に会場近くで一泊しても良いかもしれませんね。

甲種 危険物取扱者 の試験時間は2時間30分で、全部で45問ほど。試験内容は、「危険物に関する法令」15問、「基礎的な物理学および基礎的な化学」10問、「危険物の性質ならびにその火災予防および消化の方法」が20問です。回答方法は五肢択一式で、合格ラインは正解が60%以上。また、一定の条件を満たせば、学科試験の一部の科目を免除されることもあります。※いずれも2007年度実績
posted by kenbou at 00:06| 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

試験申し込み

必要書類を入手しよう

危険物取扱者 試験には申し込み期間があり、その期間内に申し込みをすることが必要です。願書や受験案内などの必要書類は、余裕をもって早めに入手しておきましょう。危険物取扱者 の場合、東京都と他県では必要書類を入手できる場所が違います。東京都の場合は(財)消防試験研究センター本部・中央試験センター、都内の各消防署、それ以外の都道府県の場合は、(財)消防試験研究センター各支部、各消防本部で必要書類を入手することが可能。

必要書類には必要事項を記入して申請します。資格試験の申請先は、東京都の場合、(財)消防試験研究センター中央試験センターで、他県の場合は(財)消防試験研究センター各支部です。危険物取扱者 試験は、申請の受付期間も各都道府県によってまちまちですので、各支部へ問い合わせてください。手続きに関しては寸前になってやるのではなく、早め早めに済ませば、それだけ心に余裕をもつことができます。
posted by kenbou at 00:29| 危険物取扱 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

勉強の進め方

受験へ向けて勉強開始

試験の概要をチェックしたら、いよいよ勉強開始です。まずは勉強する方法を決めて、計画を建てることが重要。勉強法には、大きくわけて独学と通信講座があります。現在の学力と受験日までの日数などによって自分に合った勉強法を選ぶと良いでしょう。勉強法が決まったら、手帳やノートなどに大まかで良いので計画を書き出しましょう。

そして、勉強する場所も工夫してみましょう。自宅以外にも、図書館など静かな場所を探してみると良いでしょう。社会人の方がほとんどだと思いますので、会社が終ってからの勉強となります。ここでは、効率的に時間を使うことも必要になってきます。忙しくてなかなか勉強に身が入らないという方も多いでしょうが、できることなら早く資格をとってしまった方が気が楽ですよね。受験料はそれほど高くありませんが、それよりも時間が惜しいです。合格すれば、関連する他の資格試験にも挑戦することができます。
posted by kenbou at 18:14| 危険物取扱 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

試験情報をチェック

受験資格、試験の概要、申し込み期間などを調べる

危険物取扱者 試験に挑戦することを決めたら、まずは試験の概要をチェックすることが必要です。一番重要なのが、受験資格の有無ですね。受験資格がある場合はこれをクリアしていないと、受験することすらできません。それから試験の内容や方法、受験料、申込期間、試験地、合格発表日、合格率など基本的な事項は必ず押さえておきましょう。

危険物取扱者 の場合は乙種、丙種、甲種とその分類によって試験内容や実施日が違います。また、その中でも都道府県によって試験内容や実施日が違うので注意しましょう。2007年4月現在では、乙種と丙種の場合は受験資格が特にありません。甲種の場合は受験資格がありますので注意してください。大学、短大、高専で化学の学科、課程を修了、乙種免状交付後に更に2年以上の危険物取扱者 としての実務経験が必要です。

試験の実施方法は、筆記試験のみで五肢択一式が基本です。試験内容は「危険物に関する法令」や「危険物の性質」「物理学および化学」など。受験料はそれほど高くなく、5000円程度。甲種 危険物取扱者 試験の合格率は平成17年度、18年度とも30%強。「物理学・化学」に関しては、大学一般教養程度の学力は必要とされています。受験資格がある上でのこの数字ですので、難関資格といえるでしょう。
posted by kenbou at 23:13| 危険物取扱 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

危険物取扱者 資格試験の過去実績データ

●危険物取扱者の概要

・ 資格の歴史 1959年
・ 合格者数(1985年〜2003年) 約400万人
・ 合格者数(1959年〜2004年) 約650万人

●甲種 危険物取扱者 平成18年度の試験データ
・ 受験者数 約19700人
・ 合格者数 約6400人
・ 合格率 約32.5%
※ 一番人気が高い乙種4類だけで受験者数が約30万人 合格率は約35%と乙種の中では難関。ちなみに他の5類に関しては全て合格率が60%以上。

甲種 危険物取扱者 平成17年度試験実績
・ 受験者数 約19300人
・ 合格者数 約6000人
・ 合格率 約31%
※甲種、乙種、丙種全体の合格率は約39%。難関資格である甲種の合格率は31%。人気が高い乙4よりも低い数字となっています。
posted by kenbou at 23:00| 危険物取扱 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

甲種危険物取扱者の特徴

受験資格もある 危険物取扱者 の上位資格

危険物取扱者 試験の中で、難易度の高い甲種の受験者が占める割合はかなり少ないです。受験者数が圧倒的に多いのは乙種で、2006年度をみてみると危険物取扱者全体の受験者数50万人のうち40万人を乙種が占めています。それに対して甲種はの受験者数はわずか2万人ほど。当然ですが、資格取得者数も少ないです。丙種では取り扱える危険物が少なく、保安の監督ができないのに対し、甲種と乙種ではそれが可能です。また、甲種 危険物取扱者 の取得者がいれば、危険物取扱者 を取得していない作業員でも点検や取り扱いができます。乙種は危険物の種類から6分類されており、必要な種類だけを取得することができます。それに対して、甲種はすべての危険物を取り扱い・監督することが可能です。

ただし、甲種には受験資格があります。2007年4月現在では、大学、短大、専門学校で化学の課程を修了して卒業しており、乙種免状交付後に 危険物取扱者 として2年以上の実務経験が必要。乙種と丙種には受験資格がないので、この点は上位資格だけあって厳しいようです。
posted by kenbou at 21:29| 危険物甲種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

甲種、乙種、丙種の違い

取り扱える危険物の種類と試験方法が違う

危険物取扱者の資格は、甲種、乙種、丙種にわかれます。ではこの3種類にはどのような違いがあるかを説明します。試験の難易度でいえば甲種が一番難しい上位資格で、丙種が一番簡単な下位資格といえます。人気が高い乙種はその中間的な位置づけです。業務上での一番の違いは、危険物の取り扱い範囲です。甲種は全種類の危険物、乙種は指定された危険物をそれぞれ点検、監督ができます。

また甲種・乙種危険物取扱者が立ち会えば、危険物取扱者を取得していない人でも作業をすることができます。簡単に説明すると、作業する際に1人でも 危険物取扱者 の甲種、乙種取得者がいれば他の(資格を取得していない)人でも作業ができるということです。丙種の場合は特定の危険物のみの扱いで、作業は認められていますが監督することは認められていません。乙種に関しては、取り扱える危険物の種類によって更に6種類に分類されていますので必要な種類のみを取得することもできます。
タグ:資格
posted by kenbou at 00:08| 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

危険物取扱者の需要は?

危険物を取り扱う業界では必需

先のも述べましたように、危険物を取り扱う業界での需要は高いです。一定量以上の危険物を貯蔵し、取り扱う工場やガソリンスタンドでは必ず危険物取扱者を置かなければならないからです。これらの業界を目指す方は、危険物取扱者の資格を取得しておくと就職や転職の際にアピールできるでしょう。特に甲種 危険物取扱者 を取得した場合は、全ての危険物を取り扱うことができ、なおかつ点検、監督もできるので有利です。ただし、特定の業界であれば危険物乙のみでも十分に対応できるでしょう。

2007年の受験者数は乙種、甲種、丙種あわせて50万人ほど。この数字は国家資格の中でもかなり多いほうです。丙種では受験資格がないため高校生の団体受験も目立ちます。中でも一番需要があるのは乙種で、全体の受験者50万人のうち40万人以上を占めるほど人気があります。甲種は受験資格があることもあり、受験者数は約2万人。
posted by kenbou at 03:42| 危険物取扱 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

どんな業界で求められるの?

石油、化学、輸送業界など

危険物取扱者 は危険物を取り扱っている業界では必須の資格と言えます。具体的に挙げると、石油業界、化学業界などで、それらを運ぶ輸送業界も加えることができます。なぜ必要かというと、一定量以上の危険物を所有する工場などでは、危険物取扱者を置くことが定められているからです。特に危険物取扱者甲種、乙種取得者に関しては危険物の取り扱いだけではなく、点検や監督も行うことができるので、業界内でのニーズは高いです。

それ以外の業界を見てみると、薬品、塗料、燃料、印刷業界などがあげられます。職種としてはガソリンスタンド監督者(セルフも含む)、化学肥料製造技術者、タンクローリーのドライバー、危険物保安監督者、危険物保安統括管理者、危険物施設保安員などです。こういった業界への就職や転職の際には、危険物取扱者 を取得しておけばアピールできるでしょう。特に甲種の場合は全ての危険物を取り扱え、また監督もできるので、昇進や昇給にも有利になることがあります。
posted by kenbou at 11:44| 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

上位資格と下位資格

上位資格にも挑戦!

資格の種類に関わらず、多くの資格では難易度の高い上位資格と、難易度の低い下位資格があります。それぞれ、1級・2級・3級といった分類から、初級・上級といったものまで資格によって分類方法はさまざまです。中には4級や準1級、準2級など更に細分化されている資格もあり、ちょっと頭が混乱してしまいますね。危険物取扱者の場合は、難易度の低い順から丙種・乙種・甲種にわかれています。甲種は難易度が一番高く、受験資格もありますが、難易度の低い乙種と甲種では受験資格はありません。

たしかに、就職や転職の際には難易度が高い上位資格のほうがアピールできるでしょう。中には上位資格がないと、従事できない職種もありますよね。じゃあ、とにかく上位資格を目指せば良いかというと、必ずしもそうではありません。下位資格でも十分な資格や職種もあります。大事なのは、自分の将来像にあった資格を取得することです。

最後にひとつ覚えておいてもらいたいのは、上位資格の中には甲種 危険物取扱者 試験のように受験資格として一定の実務経験や専門課程の履修を求められるものがいくつかあることです。また、専門学校や大学院で学んでいると筆記試験の一部科目が免除されるということもあります。
posted by kenbou at 23:32| 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする